父の脳卒中発症後の後遺症について

父が脳卒中になったのは3年前の事です。当時80歳でずっと高血圧の治療薬の降圧剤を飲み続けていました。それでもなんらかの原因で血圧が急上昇して脳血管が切れて脳卒中になってしまったのです。病院へすぐに搬送されたので一命を取り止めましたが、その後の後遺症はかなり壮絶でした。まず自分がどこにいるかとか家族の顔を見たりしても記憶がかなり飛んでしまっていました。高次脳機能障害が出てきたため、時間の認識やまっすぐある事などもできなくなりました。脳卒中になってからは時間が経つごとに高次脳機能障害は改善されてきましたが、それでも一人で外出すると、いつもの駅までの道の途中で迷子になってしまったりすることがあります。脳卒中になると脳にダメージを受けてしまった部分の機能がどうしても働かなくなってしまうので日常生活にも支障が出やすいです。今は、しっかり血圧を薬できちんとコントロールしながら、リハビリにも通い後遺症を少しでも軽減させられればと本人も努力しているようです。