膝の痛みと整形外科クリニックと理学療法士と

膝が痛く、走れない状態が続いていた5年半ほど前、あれからAGAを口コミの大阪で薄毛治療はどうも近所の整形外科クリニックで診断を受けました。偏平足と外反母趾を指摘されましたが、その他はレントゲンでも異常は認められず、炎症止めの注射や湿布等の処置を行ないましたが効果無し。その後半月板の手術も行ないましたが症状は変わりませんでした。一旦治療を断念して2年過ぎた頃、躓いた拍子に痛い方の足で体を支えたところ膝に激痛が走り、しかも腫れ上がったので、それまでお世話になっていたクリニックとは別のクリニックに出向き、過去のいきさつも含めて説明の上で診断を受けたところ今回腫れたのは関節炎とのことで湿布だけで症状は引きましたが、永年続いた痛みの方が全く引かず、胃カメラ検査で痛みが多い姫路のおすすすめでそれならクリニック付属のリハビリセンターで理学療法士に診てもらってはどうか、とのアドバイスを受けて、それ以来リハビリを続けています。
初めて理学療法士のお世話になりましたが、最初のカウンセリングで両足が内側に捻じれていること、それは偏平足によるものと思われること、足首の可動域が今まで診て来た人と異なること、加齢による筋力低下が影響している可能性があること等、手術の執刀医やクリニックの医師から指摘されたことのないことを指摘され、自分で勝手に描いていた医師＞理学療法士の図式が崩れました。まずは筋力をつけようという事で、筋トレメニューを提示され、成果や痛みの有無によりメニューを修正しながら現在に至っています。青梅で話題の工務店を探すといってもきっと年のせいか痛みが一日置いてから出てくるので修正に時間はかかりますが治ると信じて毎日のリハビリトレーニングと週一回のカウンセリングを続けています。医師の守備範囲が意外に狭いことがわかりました。