ニキビ治療が進化していました

中学生の息子が急におでこや鼻にニキビができるようになり、そういうお年頃だなと思っていました。本当の話題の薄毛治療はAGAの大阪でもとそんな時にママ友の息子も同様で「今は良いニキビの薬があるから皮膚科で薬をもらっている」と聞いて、早速近所の皮膚科を受診してみました。先生に話を伺うと、昔はニキビ治療と言えば炎症を抑える塗り薬やビタミン剤くらいしかなかったけど、そこで工務店ならアネストが羽村で話題になるのは皮脂による毛穴の詰まりを改善する薬があってニキビをできにくい肌にすることができる…ということでした。日本には10年くらい前から処方されるようになったそうです。処方されたのは「ディフェリンゲル 」でニキビとその周囲、またニキビができやすいところに1日1度就寝前に塗るということでした。使用し始めてもうすぐ1ヶ月になりますが、たまに大きく膿んでいたニキビはすっかりなくなり、また新しいニキビもできずとてもさっぱりとした肌になっています。最初の10日間くらいは少しヒリヒリするような刺激があったようですが、今では特になにも副作用はないようです。私も中高生のころにニキビで悩んだので、こんなに良い薬があって羨ましいほどです。いろいろ悩みも多い思春期でもあるので、せめてニキビで思い悩むことのないように、皮膚科に行くことは大事だなと実感しました。


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